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人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない (講談社+α新書 644-1C)

人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない (講談社+α新書 644-1C)

人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない (講談社+α新書 644-1C)

作家
小林正弥
出版社
講談社
発売日
2014-01-21
ISBN
9784062728355
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人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない (講談社+α新書 644-1C) / 感想・レビュー

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ktmkktaa

対話によって、自分自身が成長するとともに、相手の心を潤すことが出来ることって理想的です。考えの違う相手とも対話することで、お互いの思考の深化になり、よって思考や人生が豊かになる。そのためには、相手と向き合う姿勢や友愛の精神が基本ですね。

2014/06/01

Lisa

コミュニケーション能力が高い人は意識せずともしてる事が多いと思うし、わかりきっている内容まで丁寧に「対話」について書かれているので読むまでもない内容も多いと思う、細かいパートに分かれているから気になるとこだけだけ読むのがいいかな~。

2015/09/13

じん

相手のレベルに応じて、チューニングして話すことが大事。

2019/07/15

Shosei Imazeki

「会話」ではなく「対話」をすることに飢えている人に勧めたい。だが、内容的に重複している部分が多く、少々くどいと感じた。その点は残念であった。

2017/04/14

kazu_hiro

会話と対話の違いがよく分かりました。これまでの自分が対話を通して深く係わることを億劫に感じ会話にとどめていたことを省みました。しかし、対話をすることで相手の思いと自分の思いの違いを知ることができ、その違いを埋めようとするより、傾聴しそれを認めることができれば、よりよい人間関係が築けるものと感じました。これからは必要に応じて会話と対話を使い分けができれば、新たな視野が拡がるだろうと感じました。

2014/04/20

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