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摩天楼の悪夢 (講談社文庫 お 68-8 新宿少年探偵団)

摩天楼の悪夢 (講談社文庫 お 68-8 新宿少年探偵団)

摩天楼の悪夢 (講談社文庫 お 68-8 新宿少年探偵団)

作家
太田忠司
出版社
講談社
発売日
2001-01-01
ISBN
9784062730693
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摩天楼の悪夢 (講談社文庫 お 68-8 新宿少年探偵団) / 感想・レビュー

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ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/10/17

タカシ

新宿の高層ビルで惨劇が、新宿少年探偵団が調査するが…。シリーズものなのに本作が初めてでしたが違和感なく読めました。特殊能力がまだ開花中なのですね。他のシリーズも読んでみます。

2016/02/09

Quants

半ば怪人目当てで読んでいるので、登場を焦らされてやきもきしました。蘇芳の「貴様が喚いたせいで、力を入れそこねた」みたいなデレ漏れに、にやっとします。

2015/01/07

lucyandrew

密室の事件っていう設定大好き。それにしても阿倍さんの悪運の強さには脱帽だね。

2010/05/21

きよ

ビル全部が―――とか贅沢な話だよなあとか思いつつ。4人が成長し絆を深めていく様子がすごくいい。

2009/07/13

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