脱出: GETAWAY (講談社文庫 に 28-2)
脱出: GETAWAY (講談社文庫 に 28-2) / 感想・レビュー
ken-chang
既読
2019/08/04
レゾレゾ
知り合いからもっと分厚い本を読めとか日本の映画に期待するな小説で楽しめだの要らんお節介を真に受けた僕が思い出深い一冊となる記念碑的になる作品。また読み直そうと部屋中探しても見つからない。それで再度また購入したという…内容は全部忘れてる。前作のオダケンが銀チャンを賭け事の対象にしたりセツ子なる美女がいたり猿の小鉄も忘れてる。メインの舞台が黒部ダム周辺なのも知らんかった。軍用車両を奇想天外な方法でぶっ壊す辺りも凄すぎる。9人衆のボス片目のこと忘れてた。窮地の一瞬でも切り抜ける術を知り尽くす銀チャンの大活劇。
2022/01/09
LanciaLancia
オダケンシリーズ 第2彈 ...ということで読み始めたけど、なかなかオダケンが前に出てこない。。 1作目ビンゴの登場人物もチラホラ登場するので、確かにシリーズではあるようだ。。。 と、読み進むにつれ、漸く理解。 なるほど。 オダケンの銀ちゃん版ですね。 ビンゴ同様、スタートダッシュは余り激しくないけど、毎日少しずつ楽しく読める。続きが気になる~ ってほどのめり込む系てはないので、通勤におすすめ。 #分厚くて重いけど...
2016/08/10
ようき
小指がなくてもこんなに強いのか?人を倒すのに、感も大事かもしれない。 一家に一台。俺を銀二に守ってほしい。
2016/08/14
U-kari.
ダラダラながい割に中身の薄い印象。疲れた‥ほとんど流し読み。
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