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紅天蛾 (講談社文庫 お 68-9 新宿少年探偵団)

紅天蛾 (講談社文庫 お 68-9 新宿少年探偵団)

紅天蛾 (講談社文庫 お 68-9 新宿少年探偵団)

作家
太田忠司
出版社
講談社
発売日
2002-08-01
ISBN
9784062735056
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紅天蛾 (講談社文庫 お 68-9 新宿少年探偵団) / 感想・レビュー

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ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 新宿駅前に“空飛ぶメリーゴーラウンド”が現れた。回転する木馬から舞い降りた少女・紅天蛾は七人の忠実な下僕を操り、超常なる力によって破壊と略奪を繰り返す。警察なんて当てにはできない。新宿少年探偵団が無垢なる悪意に闘いを挑む。

2010/06/18

タタリ

星★★★ 王道です。としか感想行ってない気がしてきた笑

2016/05/13

Quants

都庁にアルタスタジオと新宿の名所が標的になる巻でした。影を含む紅天我バトルパートをたっぷりと楽しみました。戸倉には同情を禁じ得ない。森博嗣の解説が本作の価値を高めるとても良い解説だと感じました。火星に行きたい。

2015/01/08

lucyandrew

アルタがまさかあんなことになるとは。

2010/05/22

きよ

美香の力が徐々に明らかに、というと聞こえはいいけれども。/紅天蛾とヤクザの親分の組み合わせを想像すると笑いが止まらないわけで。

2009/07/13

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