地下鉄100コラム (講談社文庫 い 52-11)
地下鉄100コラム (講談社文庫 い 52-11) / 感想・レビュー
うりぼう
重松との対談が面白い。
2009/08/08
射手座の天使あきちゃん
ほとんど印象に残らずでした、泉さん ゴメンナサイ m(_ _)m
ふーこ
時代的には10年~15年くらい前のことが書いてありますがその頃を知っていると「その出来事はもうそんな前だったか」と思い起こさせる本。コラムは生ものですから。隙間時間に読むにはちょうど良い本
2013/02/24
sai
確かに海外サッカーの言い慣れない、聞き慣れないカタカナの名前って一種の気持ち良さがある。ファブレガスとかイブラヒモビッチとかバディストゥータとか。
2012/01/25
Emi
古本屋で何の気なしに買ってしまった。執筆されたのは今から10~15年前、書かれているのはその当時の「トレンド」。たまごっちとかだっちゅーのとかハリウッド版ゴジラとか、なつかしいなあ。ひまつぶしに読むのにはちょうどいい。泉麻人さんの世界、私はわりと好きです。
2011/12/12
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