贈る証言: 弁護士・朝吹里矢子 (講談社文庫 な 2-20)
贈る証言: 弁護士・朝吹里矢子 (講談社文庫 な 2-20) / 感想・レビュー
sun
女性弁護士物。法律に重きを置きすぎで、堅く感じる。読後感もイマイチ。
2013/08/14
おさむん
弁護士朝吹里矢子シリーズの第4短編集でシリーズ最終の作品集です。「相続放棄の謎」は、大きな事件は起こりませんが、法律問題として面白かったです。「五十年後の遺志」の無主物か埋蔵物か遺失物か、も。弁護士朝吹里矢子シリーズ読了なので、次は、反対の立場となる、検事 霞夕子シリーズを読もうと思っています。(夏樹静子さん、再読&コンプリート計画中)
2018/05/07
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