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もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫 し 31-29)

もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫 し 31-29)

もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫 し 31-29)

作家
清水義範
西原理恵子
出版社
講談社
発売日
2003-07-01
ISBN
9784062737982
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もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫 し 31-29) / 感想・レビュー

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読み人知らず

人は移動するもの、っていうのが面白かった。なるほど、飽きるのか冒険心なのか、まあそういう動物なんですね

2016/11/14

Kaz

社会科という学校の教科のくくりで考えるから、つまらないものになってしまう。身の回りのことを「なぜだろう?」と考え探っていく。楽しく学習するには、身の回りのことに興味を持つこと、これに尽きる。この本は、そんな社会科の入門書みたいなもんです。

2014/04/22

ソラ

【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 日本人はどうして土地に執着してしまうのか?その答えは大化の改新と班田収授の法にあった!?では、お金って何?家族って何?社会科は人間の生活の積み重ねなのだから、ホントは身近で面白い!本文とまったく無関係なようでいて、深いところで社会科の真髄を描くサイバラ漫画もますます絶好調。

2008/09/28

Kaz

就寝前に読む本。読み終わった後、もう少し読書がしたくて、でも、書斎に行くのは億劫で。仕方なしに読み終えた本を再々読。寝る前なのでほとんど覚えていないのは、いいことなのか悪いことなのか・・・。

2020/04/02

Kaz

再読。前作に引き続き、こちらも興味深い考察が続きます。社会科って身近にあるんだということがすごくわかるシリーズです。

2020/02/02

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