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青狼記(上) (講談社文庫 に 29-3)

青狼記(上) (講談社文庫 に 29-3)

青狼記(上) (講談社文庫 に 29-3)

作家
楡周平
出版社
講談社
発売日
2003-07-15
ISBN
9784062738033
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青狼記(上) (講談社文庫 に 29-3) / 感想・レビュー

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Syo

三國志みたい

2022/09/21

shinsaku224

楡作品の中では異色のものだが、引き込まれた。下巻は相当期待出来るストーリーになってるだろう!

2022/08/09

gonta19

2007/05/31 Amazonにて購入 2009/7/6~7/14 昔の中国を思わせる楽天国の軍師の一人息子荘趙しゅんが幾多の苦難を乗り越えてたくましく成長する話。朝倉恭介シリーズを書いていたのと同じ筆者とは思えない歴史伝奇小説。ある意味、龍馬が行く、を彷彿させ、次から次へと襲い掛かる苦難に趙しゅんが真正面から受け止める姿勢が共感を呼ぶ。下巻も楽しみ。

2009/07/14

キューカンバー

楡周平の傑作時代小説。上巻、読了。

2015/11/01

こより

趙浚の純情、従順においおい…。と思う所がないわけじゃないけど、どうなるのか続きが気になる。 状況がどんと変わりそうな予感をはらんだ終わりかただったので、下巻が楽しみ。

2015/03/08

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