KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

十津川警部愛と死の伝説 下 (講談社文庫 に 1-79)

十津川警部愛と死の伝説 下 (講談社文庫 に 1-79)

十津川警部愛と死の伝説 下 (講談社文庫 に 1-79)

作家
西村京太郎
出版社
講談社
発売日
2003-10-01
ISBN
9784062738705
amazonで購入する Kindle版を購入する

十津川警部愛と死の伝説 下 (講談社文庫 に 1-79) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

2003年10月15日 初版

2022/03/28

じゅり

話の筋が早い段階で見えてしまったので、☆2つ半。

2012/06/02

イミナイゴ

日本古代史の伝説『竹内文献』にまつわる、「あまりにも人が死にすぎた」話、ついに決着。十津川警部シリーズの中でも最長と言える長さの中で、10人もの人が伝説のために死んでいった、いや、真相はそうでなかった。推理力のある人は目次でネタばれできるかもしれない。そしてすべてが決着しても何も変わらない結末に脱力した。竹内文献は今もなお人を引き付けるというだけで、伝説の価値があるのかもしれない。

2012/04/23

感想・レビューをもっと見る