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五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第三巻 京都1 (TRAVEL GUIDEBOOK)

五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第三巻 京都1 (TRAVEL GUIDEBOOK)

五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第三巻 京都1 (TRAVEL GUIDEBOOK)

作家
五木寛之
出版社
講談社
発売日
2003-12-23
ISBN
9784062740821
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五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第三巻 京都1 (TRAVEL GUIDEBOOK) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《同僚‐蔵書》この本の中では、金閣寺・銀閣寺・清水寺しか行ってない。まだまだだなあ。五木さんのように、京都の大学で勉強したいなあ。

2011/10/20

KAZOO

やはりこのようなガイド集を見ると何度でも行きたくなります。

2013/09/11

やすにぃ

⭐️⭐️

2021/09/26

カツドン支持者

百寺巡礼の際に持っていきました。交通案内や周辺情報などは10年以上前の情報なのであまり参考にならない。写真が豊富でいい感じですがその分重さもあるので旅のお伴としてはちと辛い。ただ巡礼中の五木さんの写真もある以上、ファンなら必須ですね。自分の中では。

2018/04/18

なおこっか

本巻に取り上げられた中では、神護寺と浄瑠璃寺以外は訪ねたことがあるのだが、歴史、建築、宗教、人物、風俗と、多面的なアプローチで寺院に接する本書を読んでからまた、じっくり再訪すべきだな、としみじみ。寺ではないが、白沙村荘には行きたい。以下、浄瑠璃寺メモ→山門をくぐりまず三重塔の薬師如来に日々の救済を願い、振り返って池越しに阿弥陀如来に来迎を願うのが、礼拝の順序。三重塔を東方極楽浄土、九体阿弥陀堂を西方極楽浄土に見立て、宝池は現世。春分秋分には、三重塔から日が昇り、九体阿弥陀堂へ沈む。

2016/11/06

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