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秘密屋文庫知ってる怪 (講談社文庫 せ 12-11)

秘密屋文庫知ってる怪 (講談社文庫 せ 12-11)

秘密屋文庫知ってる怪 (講談社文庫 せ 12-11)

作家
清涼院流水
出版社
講談社
発売日
2004-08-01
ISBN
9784062748315
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秘密屋文庫知ってる怪 (講談社文庫 せ 12-11) / 感想・レビュー

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年中古本派・文花

ノベルス版で、『赤』『白』既読。でも、『白』の内容はまったく覚えてなかったw書き下ろしの『黒』は、途中までは、面白かったんだけど……2012年に古代文明の暦が終わる。って、あたりから、訳の分からない文章の羅列になってきて、最後はそんなオチ!?(オチは各自で確認して下さい)文庫版読んだ記憶消したいですwノベルス版で、充分面白かったのに……

2018/04/05

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 口裂け女、人面犬、ベッドの下の斧男―。どこからともなく社会に広まる“都市伝説”の数々。怪しい噂を支配する深い謎に包まれた存在「秘密屋」が、本当の姿を現した!超大物政治家を標的に、彼が仕掛ける驚くべき計画とは。

2006/11/18

ビスコ

薄い(感覚麻痺)けど、ガッツリ流水だった。流水×都市伝説、いや「流水VS都市伝説」というような一冊。不気味な印象のある都市伝説も、流水の手にかかればこの通り、読者を巻き込んだ流水世界にぶち込められる。 さらりと「億千万の人間CMスキャンダル」の続編なのね。木村彰一シリーズ、追いかけるだけで一苦労だわ(←幻冬舎から出てるやつだけかと思ってた)

2018/02/14

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 口裂け女、人面犬、ベッドの下の斧男―。どこからともなく社会に広まる“都市伝説”の数々。怪しい噂を支配する深い謎に包まれた存在「秘密屋」が、本当の姿を現した!超大物政治家を標的に、彼が仕掛ける驚くべき計画とは。

2010/06/18

なお

初の清涼院氏でした。あらすじは都市伝説に興味を持ち調べていくうちに秘密屋という話を知る主人公が後に引けない事件に巻き込まれてしまうというものです。物語に引き込まれ楽しく読めました。

2016/01/13

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