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鴇色の仮面 (講談社文庫 お 68-10 新宿少年探偵団)

鴇色の仮面 (講談社文庫 お 68-10 新宿少年探偵団)

鴇色の仮面 (講談社文庫 お 68-10 新宿少年探偵団)

作家
太田忠司
出版社
講談社
発売日
2004-08-01
ISBN
9784062748322
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鴇色の仮面 (講談社文庫 お 68-10 新宿少年探偵団) / 感想・レビュー

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タタリ

星★★★ ちょっと物足りなさがでてきたなぁ。

2016/06/11

Quants

まさかタマの伏線が回収されるとは思いませんでした。コピーした意識は単なる物質であり人権を持たないのか。

2015/01/09

lucyandrew

仮面って怖いよね・・・・うん、怖いと思う。

2010/06/05

きよ

「シリーズ中最も怖い」じゃないかと思ったりしている。表題作もだけど、霧の話がいたたまれない。

2009/07/13

nyaru47659288

表題作、犯人への非難はいちいち正論だ。しかし、この作者の作品で若くない女性が良いイメージで書かれているのを見た記憶はないため(見た人がいたら教えてください)説得力が半減である。

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