ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫 い 98-1)
ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫 い 98-1) / 感想・レビュー
mitei
インターネットって初期はそんな感じだったんだなと思った。にしても著者の本は読み易さも感じた。
2016/02/20
takaC
失礼ながら予想外に面白かった。
2017/03/07
小梅
糸井さんが「ほぼ日イトイ新聞」を始めた経緯がわかる本。『多忙は怠惰の隠れ蓑』そう、多忙であると言い訳してるにすぎないのだ。やりたい事は寝る間も惜しんでやるんだよね。
2014/09/21
だーぼう
下火になってると思ってたホームページがこんなに面白いシロモノだったとは…未だに画期的な一冊だった!ブログに感想を書きました。
2015/02/11
saga
コピーライター糸井重里だからこそ、手弁当でほぼ日の運営ができ、薄謝どころか0円報酬でも執筆依頼ができたのだろう。メディアとしてのインターネットを上手に活用したコンテンツに成長していくのが読んでいてヒシと伝わってくる。そして自分の中で起業心がムクムクと首をもたげているのを強く感じた。
2015/02/19
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