悠久の窓(上) (講談社文庫)
悠久の窓(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー
アヤネ
老父が1人で暮らしている家を買い取りたい――伝説のステンドグラスを探している大富豪の提案に息子たちは色めきたった。だが頑固な父親は皆の説得を拒否した挙げ句、階段から落ちて死亡(Amazonより)。。。「ダ・ヴィンチ・コード」のような、キリスト教の歴史を根底から覆すような題材を扱った作品。上巻は謎だらけだし、あっという出来事が続く。次へ。
2016/03/23
入江大和
過去の読書記録より記載。
2005/05/25
miek305
面白い!が、訳があまりに大袈裟で物語に集中するのが難しかった。下巻からは原書で読もうと思う。
2017/09/12
エリコ
謎ばかりで先が全く読めません。
2013/06/04
YM
下巻の方が厚い。なぜだ。
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