牙をむく都会(下) (講談社文庫)
牙をむく都会(下) (講談社文庫) / 感想・レビュー
ひで
作家さんて、いろいろな事を知っていないとダメですね。
2016/10/18
あや
とってもマニアック!それがとても良かったです☆これで岡坂シリーズ読み終わってしまったので早く新作が出るといいなぁ。
2013/09/09
ロッシーニ@めざせ正社員
戦後のシベリア抑留に関して「密約」があったらしいとか、ソ連邦のスパイとか、戦後史にはまだまだ謎が多いみたいですね。興味深いです。
2013/02/07
HoneyBear
西部劇に関する蘊蓄が多い。一気に読ませるが、物語は平板。スペイン内戦が「反ファシズム」対「反共産主義」だったという視点は面白かった。
Taro
岡坂シリーズは、本当に面白いですね。主人公に感情移入してしまい、いつも読みながら応援してしまいます。ラストの締めくくりはちょっと意外でしたが、楽しめました。あと、著者の映画への情熱がものすごく伝わってきて、そのお陰で読了後、西部劇を借りに行ってしまいました。。。2重の意味で楽しめた作品です。
2011/12/07
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