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もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)

もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)

もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)

作家
鴨志田 穣
西原理恵子
出版社
講談社
発売日
2006-03-15
ISBN
9784062753395
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もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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mr.lupin

何の予備知識も無くコミカルな表紙に誘われたのとアジアの紀行文と言うことで手に取ってみた。ちょっと想像してた内容とは違うが著者の気ままな紀行文は楽しむことができた。どこの国へ行ってもお酒とお姉ちゃんははずせないな~(笑) たまにはこんな軽い感じの紀行文もいいかな。 でも著者の鴨志田さん、かなり若い頃に亡くなっているようでそっちも驚いた。☆☆☆☆★

2020/02/24

ねこまんま

ヤバそうな人の話を聞いたり読んだりする分には面白いけど、自分から実際に飛び込んでいく勇気はないなあ。今回は海外のお姉ちゃん話がほとんどだったので、シリーズの中ではいまいちだった。

2017/02/06

りす

特に目的もなく、小金を持って海外。ひたすら酒を飲んでお姉ちゃんのいる店へ。感想もレビューも書ける本ではない。と、思った。

2016/08/30

Miwa_N2

ふらっと旅に出て、饐えた匂いの町をうろつき夜な夜な女たちのカモになる旅行記、あてどなさが井上光晴を彷彿とさせる、良質な紀行文、私もあてどなく旅をしたくなった。サイバラ漫画はなくてもよいかな

2011/07/22

ジスカールデスタン

てにをはがメチャクチャな文章。なんで直さないのかね。

2018/02/08

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