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美人画報ワンダー (講談社文庫)

美人画報ワンダー (講談社文庫)

美人画報ワンダー (講談社文庫)

作家
安野モヨコ
出版社
講談社
発売日
2006-11-16
ISBN
9784062755528
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美人画報ワンダー (講談社文庫) / 感想・レビュー

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アズル

シリーズ最終巻。自分にお疲れ様。モヨコさんは比較的大柄な女性とのことなので、大ぶりなアクセサリーやはっきりしたファッションがお似合いになられます。一気読みで疲れましたが、少し気持ちの底上げが出来た気がします。そういえば、私は10年以上、同じ香水を使っています。これからもそれを使います。素敵な女性になれるでしょうか。

2016/10/08

湖都

今回はインテリア系の話も多かったなぁ。トータルでコーディネートされているお部屋は、インテリア雑誌に出てくるレベル。さすがオシャレ〜。一般人の参考にはならないかもしれないが、見てるだけで楽しい。あとは、久しぶりに香水を身に纏って歩きたくなった。結局、少しでも自分に時間をかけて大事にしてあげると、気分があがって美しくなっていくのかな。美に対してしゃんと背筋が伸びるエッセイシリーズだった。

2019/03/31

蒼伊

再読。ついに最終巻。もっと読みたいー!と思わせられるほど痛快で面白かった。この連載を続けて、当の安野さんが本当に綺麗になられているのがすごい。成功した話だけじゃなくて、失敗した話もオープンに掲載してくれるから、読んでてもすごく身近に感じました。美は一日にしてならず!

2013/01/23

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

まとまった読書の時間がとれないので選んだが、いやいやイラストの字が細かくってさ、年齢を思い知らされたわ。著者みたいなことは出来ないけど、この人のは気分よく読める。2003年(単行本)刊なので、いささか古かったりするが、好きなものは好き!ってぶれてないから楽しく読めた。

2019/05/29

黒猫

暇つぶしに読むのはいいけど。。という感じ。そもそもこれが書かれたのが結構前だし、美容法の紹介なので、情報が古くなっているのはまぁしょうがないですね。でも、安野さんのかわいらしい絵はとても良いと思います。

2015/11/16

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