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伝染歌 (講談社文庫)

伝染歌 (講談社文庫)

伝染歌 (講談社文庫)

作家
秋元康
出版社
講談社
発売日
2007-08-11
ISBN
9784062758277
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伝染歌 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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鍵ちゃん

歌えば死ぬ。巷で噂される新都市伝説「伝染歌亅。やがてそれは国会をも巻き込む大事件に発展していく。女子高生と雑誌編集者が伝染歌の謎に挑む。秋元康さんが作家としての才能かあったとは知らずに読み終えてしまった。内容がどうとかというより、そちらに驚いた。映画化されたみたいだけど、映像が想像出来たな。

2020/08/22

朱音

映画は未視聴。「歌うと死ぬ」という設定は面白いがあまり怖くないんだこれ…なぜかな?小説というよりも、ノヴェライズと言った印象なので(映画と結末などは違うそうなので、厳密にはノヴェライズではないにもかかわらず)内容ではなく形式が小説っぽくないのが乗れない一因かも。オチは結構好きだよ(笑)

2010/12/03

さ~ち

伝染歌という都市伝説を題材にしたもの。途中まではハラハラ感もあり、面白かったが、途中からは… 最後の終わり方はありえないだろう的なもの。

2013/07/18

dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない

いつもならここで、全体のあらすじをそれとなくまとめるところだけど、全体的にまとまりがなさ過ぎてそれすら無理です。倒産出版とかいう会社の社員のキャラクターが癖がありすぎてイライラするし、気持ちが悪い人もすごいたくさんいて無理だった。

2019/07/21

倉屋敷??

最初は良かったんだよ最初は…。 終わりに近づくにつれてどこに向かっていくのか…迷走してるとしか思えない。 自分はなんのジャンルの小説を読んだのだろうか。

2020/10/09

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