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うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2)

うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2)

うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2)

作家
中村うさぎ
倉田真由美
出版社
講談社
発売日
2008-01-16
ISBN
9784062759519
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うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2) / 感想・レビュー

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noreeeko

ふたりともカンペキいっちゃってて面白い!

2013/03/02

Ryuki Sena

ふと中村うさぎの本を読んだことがなかったので、試しにこの対談本をチョイス。対談なのでどうかな~?と思ったけど結構面白かったので、他の本も試してみようかな。多分自己主張の激しい女はいい女でなくどうでもいい女(笑)的を得ていてぐっさりきました…。私もそっち側かもしれないなー。なんてうっかり思いました。

2013/05/06

みらい

この表紙の二人おきれい。

2012/07/12

Erika

●パイ力がないと女はもてないのか、普通の女とはどういう女か、私はどんな私になりたいのか?―作家・中村うさぎと漫画家・くらたまが思春期から今までを語りつくす対談集。現在の己を振り返る書下ろしも含め、セキララ度はマックス!声に出してわかった、女が自分らしく生きる術。暗夜行路に光が灯る。☆話は面白いんだけど何かイマイチ・・。

2012/08/25

wdzm

面白かったけれど、対談集、というのはやっぱり微妙な感じ。良い意味でも悪い意味でも。例えば書いてあることは中村うさぎそのものなのだけれど、でもいまひとつ感覚が違うのは、やっぱり読んでて気持ちいいあのうさぎ節、というか、文章の感覚がないせいだと思う。とはいえ、内容はやはりなかなかのもの。参考になるというか、思わず唸らせられる感じ。

2008/03/08

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