うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2)
うさたまのいい女になるっ!: 暗夜行路対談 (講談社文庫 な 62-2) / 感想・レビュー
noreeeko
ふたりともカンペキいっちゃってて面白い!
2013/03/02
Ryuki Sena
ふと中村うさぎの本を読んだことがなかったので、試しにこの対談本をチョイス。対談なのでどうかな~?と思ったけど結構面白かったので、他の本も試してみようかな。多分自己主張の激しい女はいい女でなくどうでもいい女(笑)的を得ていてぐっさりきました…。私もそっち側かもしれないなー。なんてうっかり思いました。
2013/05/06
みらい
この表紙の二人おきれい。
2012/07/12
Erika
●パイ力がないと女はもてないのか、普通の女とはどういう女か、私はどんな私になりたいのか?―作家・中村うさぎと漫画家・くらたまが思春期から今までを語りつくす対談集。現在の己を振り返る書下ろしも含め、セキララ度はマックス!声に出してわかった、女が自分らしく生きる術。暗夜行路に光が灯る。☆話は面白いんだけど何かイマイチ・・。
2012/08/25
wdzm
面白かったけれど、対談集、というのはやっぱり微妙な感じ。良い意味でも悪い意味でも。例えば書いてあることは中村うさぎそのものなのだけれど、でもいまひとつ感覚が違うのは、やっぱり読んでて気持ちいいあのうさぎ節、というか、文章の感覚がないせいだと思う。とはいえ、内容はやはりなかなかのもの。参考になるというか、思わず唸らせられる感じ。
2008/03/08
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