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還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12)

還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12)

還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12)

作家
ロバート・ゴダード
越前敏弥
出版社
講談社
発売日
2008-07-15
ISBN
9784062761161
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還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12) / 感想・レビュー

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地味だけど面白い。チップチェイスは、確かにろくでなしだけど、ハリーとコンビ組んでからは(いや、当人らは組んでる気はないだろうけど)、発言がいちいち笑える。明日さっそく図書館で下巻を借りよう(´ω`)

2022/12/14

デナーダ

ゴダード無条件に好き

2009/02/05

悠々人

やはり、R・ゴダードは面白いね。老いぼれのハリーとバリーの迷コンビ、下巻でどれだけ活躍するか楽しみです。

2017/03/17

wang

50年ぶりに空軍時代の同窓会に出席した主人公。奇妙な実験の舞台となったスコットランドの城館。だが、途中で行方不明になるもの突然参加しなくなった者、自動車事故で死ぬもの。警察は次々起こる不審な事件・事故を他殺とし、その容疑者とされてしまう。汚名を晴らすため捜査を始めるが…。過去に何があったのか、なぜ今になって連続殺人が起こるのか?誰が何のために、謎や不審な人物が多い。50年も前のことになのでなかなか捜査が進まない手がかりと思ってもすぐに途絶える、しかも探偵役は老人。続きが楽しみ。

2013/04/11

himehikage

この程度の文庫で上下巻合わせて1840円ってのがちょっとした衝撃。

2008/08/31

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