お天気おじさんへの道 (講談社文庫 い 52-16)
お天気おじさんへの道 (講談社文庫 い 52-16) / 感想・レビュー
ふる3
48歳になって天気予報士になろうと決め、合格するまでを描くエッセイ。 ドラマ「おかえり、モネ」でもっと勉強の内容を教えてくれと思っていたけれど、本書は気象について難しすぎる話とゆるい身辺雑記の混合。サラッと読めた。
2021/08/10
じょみ
お天気好きなんですよ。
あーさー
コドモのころから天気に興味があった泉麻人さんが、気象予報士(お天気おじさん)の資格を得るべく、国家試験に向けて奮闘する様子を綴った1冊。専門的なことも書かれておりますが、雑談的なパートも多く、まったく堅苦しくないので読んでいて楽しいです。
2022/10/03
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