暗い国境線 上 (講談社文庫 お 47-29)
暗い国境線 上 (講談社文庫 お 47-29) / 感想・レビュー
えと
イベリアシリーズ。北アフリカに上陸を果たした連合軍の次のターゲットは、シシリー島。その狙いをそらし混乱させるために、イギリスの情報部が偽装工作を試みる。この時期にくると、ドイツも日本も各地での撤退が見られるようになる。北都も…下巻へ。
2016/04/11
ひで
下巻へ。
2017/01/31
かこ
ミンスミート作戦に、カティンの森事件が主な話題でした。ミンスミート作戦は成功か失敗か。Wikiで調べたらやっぱりね、の結果です。次作も読むのがしんどいぜ…
2021/02/13
へいへい
久しぶりのこのシリーズだが、登場人物たちの会話の中で状況を詳しく説明してくれるので置いてかれる心配がない。逆に言うとかったるく感じるところはある。後半にかけて面白い展開になってきたところで下巻へ続く。
2016/08/29
Chie Imamizo
偽装工作がなかなか長丁場、下巻に続く…
2014/08/26
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