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雪下に咲いた日輪と: 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫 た 95-12)

雪下に咲いた日輪と: 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫 た 95-12)

雪下に咲いた日輪と: 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫 た 95-12)

作家
高里椎奈
出版社
講談社
発売日
2009-05-15
ISBN
9784062763264
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雪下に咲いた日輪と: 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫 た 95-12) / 感想・レビュー

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ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 断崖絶壁に建つ曰くつきの洋館。少女・砂波の父が購入するという。あまりにも怪しげなため、探りに行った彼女を待っていたのは甲高い悲鳴と、長い髪を振り乱し海を歩く者。いったいこれは?依頼を受けた美形の妖探偵達が調査に出向いた先で、陰惨な殺人事件が起きてしまうのだった。

2010/08/01

シュウ

遂に高遠家の面々が登場。長年の凝りが少しは晴れたかな。高遠さんと秋のやり取り、意外と好きだなぁ。

2022/02/23

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 断崖絶壁に建つ曰くつきの洋館。少女・砂波の父が購入するという。あまりにも怪しげなため、探りに行った彼女を待っていたのは甲高い悲鳴と、長い髪を振り乱し海を歩く者。いったいこれは?依頼を受けた美形の妖探偵達が調査に出向いた先で、陰惨な殺人事件が起きてしまうのだった。

2010/05/22

香穂

高遠一家は濃ゆい。ザギが最初しか人型を取っていなくて少し寂しい。リベザルと砂波ペアが見ていて和んだ。

2011/05/16

再読。人間だから、嫌なことも楽しいことも、諦めもあるんだよなあとしみじみ感じる。

2023/01/01

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