天岩屋戸の研究 (講談社文庫 た 109-3 私立伝奇学園高等学校民俗学研究会)
天岩屋戸の研究 (講談社文庫 た 109-3 私立伝奇学園高等学校民俗学研究会) / 感想・レビュー
Norico
伝奇学園シリーズ最終巻。またにやにやしながら読めました。最後は、謎の男も薮田先生ももうちょっとなんだかなぁ
2019/03/24
kumo
★★★★☆
2017/08/05
ほたる
面白かった!雷獣洞の研究は最高に洒落てて声に出して笑った。なぜ3作目を読んでいなかったのかわからない。今まで隠されてきた天岩屋戸がついにヴェールを脱いだけど、その展開は正に伝奇。映像映えしそうな描写が多かった。挿絵今回は少ないなぁーと思ってたらラストで…
2018/04/03
ライムとザクロ
伝奇学園シリーズ3作目の最終巻。これまで散々積み上げてきた常世の森の謎が一気に解き明かされスッキリ。これまでにも増して、筆者のやりたい放題で、解説にもあるとおり、ややグロ注意な部分もあり。でも、どこまでも馬鹿馬鹿しい辺りは予想通り過ぎて微笑ましいほどでした。 5点/10
2011/10/05
茶々太郎
所詮は駄洒落で押すだけの話にも関わらず、最後に広げ過ぎて支えきれなかった印象。もう少しスッキリ終わらせて欲しかったかも。巻を追うに従って食傷する。
2013/05/31
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