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釧路湿原殺人事件 (講談社文庫 う 5-36)

釧路湿原殺人事件 (講談社文庫 う 5-36)

釧路湿原殺人事件 (講談社文庫 う 5-36)

作家
内田康夫
出版社
講談社
発売日
2010-08-12
ISBN
9784062767187
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釧路湿原殺人事件 (講談社文庫 う 5-36) / 感想・レビュー

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rokoroko

浅見さんはいつ出てくるのと考えながら半分読んでどうやら違うらしいと気がつく。エリートの定義が古いかなと思われるし、これきっと自然保護官が読んだら、笑うんじゃないかしらん。推理ドラマの原案にすぎないかな

2015/11/04

しんた

もっと釧路を堪能しておけばよかったと後悔。旅情感じにない人にとっては、シンプルすぎてつまらない展開と思われる。

2012/12/01

ろびん

結局最後まで友利には好感持てなかったなー。

2017/12/20

yasu7777

★★★☆☆ タイトルから浅見が出てくるものとばかり先入観、和泉先生もキャラなるのかな?

2016/06/08

KEI

浅見シリーズは殆ど読んだはずなのに、これは読んでいない!と、思ったら和泉夫妻のシリーズ2作目だった。1作目も読んでいないので読まなくては。。。 釧路湿原を舞台に娘婿の殺人容疑を解決していく。自然保護と開発という問題に絡めてあり、面白く読めた。時間つぶしには丁度良い。 釧路へは行った事がないので、行きたくなった。

2013/07/12

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