猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫 お 114-1)
猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫 お 114-1) / 感想・レビュー
takaC
してやられました。全編で捉えるとまあ傑作かも。
2014/08/26
ダイ@2019.11.2~一時休止
読メで知って一番気になっていたシリーズをようやく読み始めた。最後のまとまり感がイイ感じ。ドラマも見ていたらよかった・・・。続きも非常に楽しみです。
2015/05/01
射手座の天使あきちゃん
猫好きさんなら表紙だけで手に取ってしまいそう(笑) でも全般的にストーリー展開がやたら都合良過ぎるというか、強引というか・・・ 突っ込み処満載、まぁ2時間ドラマ枠狙いだからしょうがないですよね <(^_^; でも人生の悲哀も織り交ぜ、なかなかに楽しませて頂きましたよん♪
2012/06/16
ひろ
猫弁シリーズの第二弾『猫弁と透明人間』を先に読んでしまって、次に第一弾の本書を読む。猫弁と呼ばれるきっかけになった事件の真相も、女性と付き合った経験のない百瀬が亜子と交際するきっかけも、全て分かってスッキリ。第一弾のこちらも、登場人物がみんな個性的で凄くいい。最初の一ページ目から面白くてワクワクした。ラストは感動して気持ちが温かくなって。『猫弁』いいなあ!私も亜子と一緒で、百瀬大好きっ!シリーズ読んでいくのが楽しみです。
2018/01/23
再び読書
子供に先に貸して面白いと言っていて、やっと読んだが、途中で久々に風呂で沈没させたり、途切れ過ぎで、うまく読みきれませんでした。百瀬の飄々とした感じは神様のカルテの一止と少しかぶる。まだこの作品の魅力を感じ取れていません。次作に期待します。
2016/02/05
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