オメガ 対中工作 (講談社文庫 は 92-10)
オメガ 対中工作 (講談社文庫 は 92-10) / 感想・レビュー
佳乃
なんだか話に集中できないくらい、あっちにいったりこっちにいったりと疲れた。まとまってる様でまとまってないのか?まぁ、最後の崩壊は爽快だったけれど、再読はないかな。
2016/09/14
koba
★★⭐︎⭐︎⭐︎
2021/01/14
おいしゃん
第一弾の興奮はどこへやら…相変わらず話は壮大だが、特にハラハラする場面もなく、著者自身の中国・韓国・ロシアへの不平不満を登場人物に語らせました、という感じに終始。
2021/05/24
幹事検定1級
アフリカに進出する中国、そして自国の大気汚染・水質汚染に日本の技術を欲しい中国を舞台とした諜報員を描いた作品。濱さんの警察、スパイ、諜報活動の作品は実に読みごたえがありますね。
2018/08/17
tengen
警察庁諜報課・榊冴子シリーズ2。 武器の不正輸出ルート、大気汚染除去装置、水の浄化装置の技術保全、健康を無視したウラン採掘 ベトナムに対する原発輸出。 諜報課チームが共産圏の野望を叩き潰す。
2022/11/14
感想・レビューをもっと見る