コミック 獣の奏者1 (講談社文庫 う 59-6)
コミック 獣の奏者1 (講談社文庫 う 59-6) / 感想・レビュー
Iku
小説も読んでいましたが、コミックもよかった。闘蛇はイメージどおりだけど、王獣がイメージとはちょっと違った。ジョウンは思ったより若く見えたなぁ。生き物への探求が随所にみられて、母の血を受け継いでいるのだなぁとしみじみ。
2014/10/17
tario
ソヨンさんぼこぼこすぎてもうダメ
2015/10/18
ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪
初・上橋菜穂子♪読メの皆さんがよく読んでらっしゃってついに手にしました!コミックを買ってしまったのは失敗かと思いましたが、もう読みだしたらと止まらなくなってしまって面白かったです。まだだいぶ物語が把握できていないので活字のほうでも読もうと思います。
2014/10/09
ゅう☆
母を失ったエリンがジョウンと暮らし始め、野生の王獣に出会うまで。そして竪き盾(セ・ザン)イアル登場。真王(ヨジエ)の誕生日の宴スタート。1闘蛇編原作既読。2王獣編を読むための復習としてサラッと読了。上橋さんのSFは脳内イメージしやすいけど、コミカライズで描かれるとますます鮮明になりますね。
2024/10/31
いまちゃん
小説は既読済み。王獣とかがどう描かれているかみたくて購入してみました。うーん、王獣とかはいいとして、イアルが微妙。でも、イアル以外は不満はないかも。
2014/09/16
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