コミック 獣の奏者2 (講談社文庫 う 59-7)
コミック 獣の奏者2 (講談社文庫 う 59-7) / 感想・レビュー
Iku
ユーヤンいいなぁ。一緒にいると心が浄化されていく感じがする。入舎の試しは好きなシーン。エリンがほめられるとなんだかうれしくなります。
2014/10/17
ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪
ついにエリンはジョウンと離れて母の面影を追い獣ノ医術師をめざす。エリンはいろんなことを知りたい。獣を生き物として優しく子のように扱う。霧の人(アーリョ)ってよく差別みたいにされていたけど学舎では違いエリンを認めてくれる人 がいて安心。これからイアルの話と交差するのが楽しみ♪相変わらず原作と並行でよんでいます。
2014/10/15
ゅう☆
真王(ヨジエ)の誕生日の宴でイアル怪我を負う。そしてジョウンとの別れ。エリンはカザムル王獣保護場の寮生となる。そしてある出来事で肉を全く食べなくなった幼獣リランのお世話をすることに。どうすればリランは肉を食べてくれるのか?このままでは死んでしまう…。エリンが考え付いた方法とは?原作1闘蛇編の復習として読み始めたけど、ラストは2王獣編に突入してたー。さて原作2王獣編を読むとしよう。
2024/10/31
いまちゃん
カザルムに入学したエリン。そこで、生涯の親友ユーヤンと出会います。ユーヤン本当に良い子だな。大好きだ!親友になりたい。リランも可愛い。
2014/10/20
田仲
活字を読む前に、イメージし易いように読みました。エリンの探究心、すごい。そして、同じ職場にエリンのような後輩がいる笑!
2015/01/17
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