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文庫版 寄生獣(3) (講談社文庫 い 133-3)

文庫版 寄生獣(3) (講談社文庫 い 133-3)

文庫版 寄生獣(3) (講談社文庫 い 133-3)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2014-11-14
ISBN
9784062779593
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文庫版 寄生獣(3) (講談社文庫 い 133-3) / 感想・レビュー

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緋莢

心臓をひと突きにされた新一だったが、ミギーの治療によって一命を取りとめる。だが、その事で身体、そして、考え方に変化が現れ、新一は戸惑う。そんな中、新一の前に“島田”と名乗る寄生生物が現れて・・・

2015/02/02

Yobata

島田編。出たぁ〜…「犬の形をした、ただの肉だ」!母親との件もあり、だんだんと寄生生物寄りに,鉄化し始めている新一。犬が弱っている所を助けるなどの人間らしい一面を見せるもの切り替えが早く凄いドライになり人間と寄生生物との狭間で揺れ始めた時に、田村の命で同じ学生として新一を観察しに学校に来た「島田」。徐々に人間社会に浸透し始めて危機感が出てきた矢先、島田を追いかけた女子生徒の所為で暴走。生徒たちを見捨てるか見捨てないかで葛藤するも立ち上がった新一。心が残ってて良かったよw石ミサイル強っw!

2014/11/14

湯のみ

前巻ほどではないにしても内容が濃い。これでまだ3巻…?今まではシンイチの周りのことばかりだったけど、いよいよ世界が動き始めてていい感じ。こういう無駄がない話好き。

2014/11/14

えいちゃん

新一が強い。ハラハラ、ドキドキが止まらない

2015/01/08

エヌ

★★★★☆(*^^*)ミギーかわいいなぁ♪

2016/12/26

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