文庫版 寄生獣(4) (講談社文庫 い 133-4)
文庫版 寄生獣(4) (講談社文庫 い 133-4) / 感想・レビュー
Yobata
広川,後藤登場編。島田がパラサイト状態で死体となり捕獲され、ついに世間に存在が暴露るも、広川などの知恵を持ち地位を確立したパラサイトも人間社会にどんどん浸透していく中で、加奈がパラサイトの受信能力に覚醒。本当にツッパっておきながら超乙女だよなwしかし新一の忠告も聞かず深追いしすぎて餌食に。ブチ切れだ新一は直接手を下す程強くなってきているが、それに比例するが如く心までどんどんと…タフになっていくのが逆に哀しいよな…。そして田村良子も動き出し、ついに新一に宿るミギーが暴露る?てとこで次巻へ
2014/11/14
緋莢
徐々に世間の人々も気づき始めた“寄生生物”の存在。そんな中、寄生生物の集団が取った思わぬ策を街中で知った新一は驚愕する。そして、特別な気配を感じる事の出来る少女・加奈に、新一は危惧を抱くが・・・
2015/02/02
はじめ
「穴だ…………穴が空いている…………」それれシンイチの人間の心の部分の痛みなんだろうな……もともと優しい子みたいだし。もし、ミギーと混ざってなかったらシンイチ自殺でもしそう。シンイチは『タフ』も『強くなる』ともちょっと違う気がする。そしてまた凄く続きが気になるところで終わったんですけど!終わったんですけど!
2014/11/17
エヌ
★★★★☆(*^^*)ミギーかわいいな
2016/12/26
takahide shioda
まだアニメで見た記憶のある範囲。 少年漫画と違って、結構重要/有用なんじゃないかって言うスタンスのキャラでもあっさり死んでいくなww 新一目撃されちゃうしww取敢えず次の巻に行こう。
2016/04/22
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