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文庫版 寄生獣(5) (講談社文庫 い 133-5)

文庫版 寄生獣(5) (講談社文庫 い 133-5)

文庫版 寄生獣(5) (講談社文庫 い 133-5)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2014-12-12
ISBN
9784062779616
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文庫版 寄生獣(5) (講談社文庫 い 133-5) / 感想・レビュー

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Yobata

探偵倉森の対策、三木,後藤との戦い。ついに一般人の倉森に寄生がバレてしまい秘密を隠すため始末しなければならないが人を殺すということに躊躇してしまう新一。そこにはまだ人間としとの理性が残るものの、村野のような純粋な一般人には目が乾いてると言われてしまう。どんどん人間から乖離してしまうな…。占い師に忠告された時の顔がヤバいwそして三木,後藤と三体で一体のパラサイトとの戦闘。三木は遊びすぎで一応勝てたけど、後藤は強すぎでしょwミギーも感じることがあり、最終章への幕開けだね…。

2014/12/12

緋莢

加奈を寄生生物に殺され、意気消沈する新一。そんな時、秘かに尾行していた探偵にミギーの秘密を知られてしまう。探偵を殺そうとするミギーに、新一は選択を迫られるが・・・

2015/02/03

キク

学生時代に、アフターヌーンの連載をリアルタイムで追っ掛けていました。欄外で「この星には人が多すぎる」って衝撃の煽り文が書いてあったんだけど、よく見ると人に「ムシ」ってルビがふってあって、さらに衝撃を受けたことを覚えています。

F4ふぁんとむ

三木/後藤との戦いがすごすぎる。寄生獣のぐにゃぐにゃ感がたまりません。おもしろくなってきた。

2014/12/16

towerofthesun

三木との戦い、子殺し、自己犠牲。

2023/02/08

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