都会のトム&ソーヤ(6)<ぼくの家へおいで> (講談社文庫 は 78-16)
都会のトム&ソーヤ(6)<ぼくの家へおいで> (講談社文庫 は 78-16) / 感想・レビュー
hirune
【Audible】創也がAKB24の言う竜王Gのスケールに収まらないKING創也になるために内人が必要なら、内人と創也の腐れ縁は一生もんなのか…そうだよね。苦労しそうだなぁ、敵も多いし 好んで危機に陥るしね~。アルバイトでさっくり100万円稼いじゃう中学生って、凄い。次回いよいよRRPGを作るのか。どんな騒動になるのか楽しみですね♪
2017/06/24
hnzwd
シリーズ第六弾。次がRRPGってことで、中休みのような印象も。二人の掛け合いは安定の面白さ。でもこの二人の魅力は街を出た所にある気がしているので、、、冷静に見せかけて無鉄砲な創也と流され体質のサバイバー内人。二人の大冒険が読みたいぞ。
2015/01/14
芙蓉
いやあ、面白かった!!わくわくしながら読めるって本当に大事だなと思いました。
2015/11/27
志摩子さん
いままであんまり意識してなかったんだけど、冒頭の登場人物紹介のネタとか矢吹丈とかすんなりわかる私って、実はものすごいオタクなの?(;゜ロ゜) コンピュータのキャラとかは平井和正さんの「超革命的中学生集団」や「月光魔術団」を思い出しました。
2015/09/06
シアン
シリーズ第6作目。理想のリアルロールプレイングゲームを作ろうとしている創也と内人の冒険譚。ジュブナイル作品だけど、大人でも十分楽しめる。
2014/12/17
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