自慢したくなる卵の料理 (講談社のお料理BOOK)
自慢したくなる卵の料理 (講談社のお料理BOOK) / 感想・レビュー
香菜子(かなこ・Kanako)
自慢したくなる卵の料理。平野由希子先生の著書。私は卵料理が大好き。確かに自慢したくなる卵の料理だらけで、食べたくなる卵料理がいっぱいでした。自慢したくなる卵の料理の専門店が近くにあるといいなあと妄想してしまいました。
2018/07/19
キヨミズ
完熟から生まで、一通りの基本的な卵料理レシピが載っています。卵の映える黄色でまるで図鑑のような雰囲気を、この本は醸し出しています。タイトルをよく見てください。読み方は「ウフフ(自慢)したくなるウッフ(卵)の料理」とてもオシャレです。眺めるだけでも一計。順々に作っていこうと思います。
2016/06/22
*
黒川伊保子さんが「朝の卵は金」と言っていたので、食べ方のレパートリーを増やしたいと思って力をお借りする。自由研究的なレシピの書き方がおしゃれ。
2017/09/11
らすかるるる
卵料理の基本となる本でしたが、私の期待とは違いました。
2009/08/10
kammaki
玉子大好き人間のバイブルになるか!?と期待したけど、そこまではなかった。だけど、基本を学ぶ上ではよろしいかと。
2009/04/28
感想・レビューをもっと見る