土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK)
土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK) / 感想・レビュー
ユウユウ
さっそく“べーじゃが”アレンジして“そーじゃが”(ソーセージとジャガイモのニンニク甘辛醤油煮込み)作ってみましたー
2017/04/24
mai
シンプルで魅力的なレシピがたくさん載っていました。家にあるもので簡単に作れそうなところがまたよかった。里芋のコロッケ、作ってみたいです。
2017/09/27
canacona
初心者向けのお料理なら、一つ前に読んだ本よりこちらがオススメ。シンプルな材料で調味料で、本当だったら名もないような料理ばかりなんだけど普段作る料理って、こんな感じよね。時々土井先生らしい、面白い組み合わせがあるのもいい。そしてこういう料理って、当たり前すぎて誰もあえて教えてくれないから、いいと思います。
2022/01/25
ごへいもち
著者の声が聞こえるような好感度高い本。ちくわの炒り煮みたいな超簡単レシピをどんどん書いて欲しいなw
2014/07/12
suite
「素材から始まる料理作りの本」とのコンセプトの本。特に、「野菜のおかず」のコーナーは、野菜の五十音順に多くのメニューが並んでいて、とても使いやすいと思われる。一品作ってみたら、手軽にできてとてもおいしかった。八百屋に思わず足を運びたくなる1冊。タンパク質メインのおかずも15品掲載されている。
2018/04/09
感想・レビューをもっと見る