頼るな化粧品! (講談社+アルファ文庫 C 84-4)
頼るな化粧品! (講談社+アルファ文庫 C 84-4) / 感想・レビュー
きたむらさんえ
初めて佐伯さんの本を手にとりました。年が見えやすい手と首。20代の今でも首にシワがある自分はどうしたら...σ(^_^;)
2015/09/01
なーここ
化粧品もお手入れもいいとこ取り(都合いいことだけ信じる)の私には、わかるところも、むむむなところもありました。コスメカウンターもドラッグストアもエステも大好き。たまに化粧品を変えるのは、悪いことじゃないのよー、ってひとことはうれしい。洗顔の罠ははまってますなあー。けど、やっぱり美容は何を信じるか信じないかだと思うのよね。
2011/10/05
takuchan
皮脳同根 化粧水とは「整肌」といって肌を鎮静させる湿布のようなもの。次につける美容液の成分を肌に浸透しやすくする「通り道」をつくる役目。 ローションパックで木綿豆腐肌が絹ごし豆腐肌に。
2015/01/12
じんぎすたん
今ではすっかり美容ファンの私だけど、化粧品に興味を持ち始めた頃に読んだのがこの一冊。もう何度読んだかわからない。外見的な美しさだけでなく内面にも触れているので、エッセイとしても楽しめます。ただ、図解付きの実践方法などが知りたいなら他の著作の方がいいかも。
2014/05/07
銀木犀
名前は聞いたことがある人だけど、主張をじっくり読むのは初めて。これが初著書だったらしい。コスメにもともと関心の薄い私は別の意味で化粧品に頼っていない・・・。オイルクレンジングや洗顔の罠。あとコスメカウンターのサンプルマニアの話なんか面白かった。私はコスメカウンターって怖くて行ったことないけどずうずうしい人っているんだねw
2011/06/01
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