究極の食 身体を傷つけない食べ方 (講談社+アルファ文庫 C 159-1)
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究極の食 身体を傷つけない食べ方 (講談社+アルファ文庫 C 159-1) / 感想・レビュー
ロア
何度目かの再読。食生活が乱れてきたなと感じた時に読み返し、己を律するのです(。 ・`ω・´)
2015/03/14
大島ちかり
食に関しての情報は身近で、とても勉強になり、コンビニ弁当が買えなくなりました。最後の章の「理想の自分になるために」は力がこもっていて、ちょっと読みずらかったです。ただ体も心も社会も全て食が全てを決めるというのは納得できます。食をコントロールできる人は自分の人生を好きなように生きられると思います。
2016/01/29
ヨハネス
なんとなく派手な方だなーと感じていたけれど、お若いころは俳優もなさっていたんですねー。それが現在のように健康特に食に関するプロデュースをされるようになった経過が自然で好もしいです。電子レンジに感じる不安に根拠を見いだせなかったのですが、この方はそれを食べると胃がキリキリ痛むとのことで、やっと避けた方がよい理由がみつかりました。風邪の治し方(ただし発熱前に限る)が具体的なので、こんど引いたらやってみたいです。早く風邪引かないかなーww
2013/10/08
Sally
食の真実がしっかりまとまっていてる一冊。体の不調があったり、何か健康について考えたいという方にぜひオススメの食事道といえる本。著者は野口整体に精通している方であり、食事で身体を整えることの大切さを真剣に問いかけてくる。何を食べるかは、どう生きるか、自分をどう表現するか、ということ。「風邪」のところは特に面白かった。「風邪」は人間にとっての脱皮みたいなもの。だからこそ風邪をきちんと経過することを覚えてほしい。…なるほどでした。
2013/09/29
かんな
不精せず鍋で温めますか(-д-;)IHだけど。
2017/06/12
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