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スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+アルファ文庫 G 260-1)

スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+アルファ文庫 G 260-1)

スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+アルファ文庫 G 260-1)

作家
ウォルター・アイザックソン
井口耕二
出版社
講談社
発売日
2015-09-18
ISBN
9784062816144
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スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+アルファ文庫 G 260-1) / 感想・レビュー

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優希

時代を作ったとも言える男の生き様とでも言うべきでしょうか。情熱的で強烈なその実行力はITの世界に革命を起こしたのだと思います。クラクラしそうなほどの力の持ち主なのがスティーブ・ジョブズなのだと感じられてなりません。2巻も読みます。

2019/01/04

ヤギ郎

スティーブ・ジョブズの伝記。世界に変革をもたらしたアップルやピクサーがどのようにして誕生したか、ジョブズ本人の言葉だけでなく、彼の周囲にいた人々の証言をもとに描かれている。ジョブズは時に変人として扱われ、時に周囲から相手にされない時もあった。スティーブ・ジョブズは何よりも世の中がどのように変革していくのか、人々は何を求めているのかを正確に感じ取っていた。

2021/10/08

西

ジョブズについては晩年しか知らなかった。誕生から、アップルを作りそして追われるまでのストーリーの激しさに圧倒される。現実歪曲フィールド、ジョブズのレベルはかなり高くて比べるのはおこがましいけども、これの小さいレベルのものはいろんな企業でいろんな人が巻き起こしているものだなと思う。かくいう私の所属する会社でも、こういった人がいた。悪い点も多いが、こういう力がないと会社が残念ながら進んでいかないところ、安全運航で停滞してしまうところもあるなと。パソコンの歴史も興味深い。長かったけど、まだ2巻がある…

2022/09/25

karutaroton

スティーブ・ジョブズは真のイノベーターだと思うけど、こんな上司、こんな友達はムリ過ぎる。世界を変えるような人はこういう育ちが必要なのかな。「洗練を突き詰めると簡潔になる」「旅こそが報い」。羅生門効果って、初めて聞いた。父親との再会の話はドラマみたい。2巻に続く

2019/05/15

タカボー

天才は変人なのかもしれない。ここまでとは思わなかった。彼がアメリカ人だったから成功できたのかな。日本だったらこんな異端は必ず排除されると思う。本人も凄いけど、周りの人の懐の広さも凄い。でも人として親しく付き合いたいかと言われると…うーん。

2020/02/29

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