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もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+アルファ文庫 A 161-1)

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+アルファ文庫 A 161-1)

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+アルファ文庫 A 161-1)

作家
松浦弥太郎
出版社
講談社
発売日
2016-03-18
ISBN
9784062816571
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もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+アルファ文庫 A 161-1) / 感想・レビュー

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初版2016年。購入したのはかなり前で、ふと読んでみようと読み始めたらすごくハマって、最後まで読了。とても勉強になった。何事も基本が大切なこと。日々が勉強で、その積み重ねが今につながること。一日一日をどんなふうに過ごせばいいのか、などなど。また「がんばろう!」と思える一冊でした。一年に一回は読み返したい。忘れないようにリストに記録しておこう。

2020/03/29

陽子

25歳はとうに過ぎてしまったけれど、「なるほど」と思うことが多々ある。著者は同世代だけれど、若い頃からこんな風に地道に歳を重ね、色々なものを多角的に見つめたり実践してきた結果「今」があるんだろうな、と想像した。多くのものから必要で大切な「ひとつ」を見つける。「自分メディア」を持つこと。自分独自の表現や考えを発信することで、さらに新しいものが発見できる。その積み重ねの大切さ。「好奇心」を持ち続けること、常に新しい視点を探しながら生きる。いくつになったとしても、実践していきたいなと思うこと色々あった。

2020/10/31

Eee

松浦弥太郎さん2冊目です!(^^)今年25歳になるので、「おぉ!?」と思い手に取りました。会うべきところで出会うのだなーといつも思います。50このことを、ぜひ25歳のときにしておきたい。松浦さんはいつも「もし〜」だったらという視点を持ち合わせていらっしゃるそうです。それが今回の地震タイトルとも関連していました。この間見た「重版出来」の運を貯めるための方法と似通った部分もあるように感じました。やはり、毎日誰かのため、役に立つためにと生きている方は、知らないうちに周りから見られているんですね!

2016/05/15

まゆっち

25歳なんて、ずいぶん昔の話ですが 手に取りました。この本は ちょっと強い松浦さんのようでした。柔軟な人になりたいなぁと思います。

2016/09/01

ばんだねいっぺい

 脳の安定領域にいい言葉をストックしよう。

2017/10/16

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