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すてきな素敵論 (講談社+アルファ文庫 A 161-2)

すてきな素敵論 (講談社+アルファ文庫 A 161-2)

すてきな素敵論 (講談社+アルファ文庫 A 161-2)

作家
松浦弥太郎
出版社
講談社
発売日
2017-04-21
ISBN
9784062817165
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すてきな素敵論 (講談社+アルファ文庫 A 161-2) / 感想・レビュー

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おくりゆう

たまに読みたくなる松浦弥太郎氏の著書でテーマは「すてき」「おとこまえ」。まえがきにあるように全てを備えた男になることは無理でも自分が共感する「すてき」「おとこまえ」を意識したいと思いました。

2017/04/22

しょうご

最近、自分の中で来ている「松浦弥太郎さんブーム」 異性からも同性からも愛されるすてきな男性を目指したいと思います。

2017/05/10

ののまる

だが、一体そういう人はどこにおるのだ??

2017/12/22

しょうご

同性に好かれるのはステキなことだと思う。

2019/11/15

Y

言葉の距離感を知る 自分の言葉で話す人が好き 人としての底力 美食も仕事もやりすぎない。バランスを取れてる状態が気持ちいい。 自分の弱さを知る。いばらない。相手への敬意を。特に初対面の相手に。 世の中は失礼な事だらけ。いちいち気にしてたら命が足らない。 40過ぎてあの人は真面目だと言われたらヤバイ。はみ出す賢さを。 人に触れられたくなるような柔らかさを。 教養とは日々を生きる為の問題解決能力 チャンスを見極める。自己を絞り込む

2018/10/27

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