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爆笑問題のニッポンの教養 哲学ということ 哲学 (爆笑問題のニッポンの教養 7)

爆笑問題のニッポンの教養 哲学ということ 哲学 (爆笑問題のニッポンの教養 7)

爆笑問題のニッポンの教養 哲学ということ 哲学 (爆笑問題のニッポンの教養 7)

作家
太田光
田中裕二
野矢 茂樹
出版社
講談社
発売日
2007-12-06
ISBN
9784062826020
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爆笑問題のニッポンの教養 哲学ということ 哲学 (爆笑問題のニッポンの教養 7) / 感想・レビュー

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inokori

再読

2020/01/04

てながあしなが

面白そうなテーマだと思って読んだが、太田氏と野矢氏の会話が終始かみ合わなかった印象。哲学ってどんなの?と思う人にとっては面白いと思うが、それなりに理解している人にとってはいまいち。

2017/10/07

オランジーナ@

二人の会話がかみ合ってなくて面白かった。

2015/05/22

FUKU

難しい。必要以上に挑発的な太田氏と、必要以上に噛み合うことを避けてた気がする教授。世間では太田氏の才能?がチヤホヤされがちだが、田中いてこその太田ということは分かった。とにかく文系の話はむずかしかった。。

2014/07/02

あむけ

「心とは何か」を入口に、人のカラダと心の存在、その関係などを語りあう。こうした思考過程が社会の中でどんな役立ちがあるのかは明確にはわからないが、自分以外の他者の批判的な意見を受け入れることが柔軟にできることだけでも意義はありそう。

2013/09/25

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