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爆笑問題のニッポンの教養 人類の明日は晴れか雨か? 気象学 (爆笑問題のニッポンの教養 18)

爆笑問題のニッポンの教養 人類の明日は晴れか雨か? 気象学 (爆笑問題のニッポンの教養 18)

爆笑問題のニッポンの教養 人類の明日は晴れか雨か? 気象学 (爆笑問題のニッポンの教養 18)

作家
田中裕二
太田光
高薮 縁
出版社
講談社
発売日
2008-04-24
ISBN
9784062826136
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爆笑問題のニッポンの教養 人類の明日は晴れか雨か? 気象学 (爆笑問題のニッポンの教養 18) / 感想・レビュー

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Humbaba

昔と比べて得られるデータが増えた分だけ,やりたい事やわからないことも増え続けている.研究は自分のやりたいことをやりながら,それが社会にも役立つようにしなければいけない.

2010/07/01

しんしん

爆笑問題の二人が思うままに任せて気象学の先生に質問して話を膨らませている。 ねこの天気予報と科学の天気予報と比べてみたり、温暖化ってみんな言っているけど胡散臭いみたいなことを率直にぶつけている。 よんでて、あの二人の声で頭の中で再生されて面白かった。

2016/04/23

ありこ

言葉を尽くして、思考し、言葉の限界を突破せよ、ということかね。

2015/03/26

amabiko

後半は必ずしも高藪の専門とは直接リンクしない話に展開していった感があり。

2021/08/19

FUKU

初の女性学者だったのと生物ではなく気象を扱う内容だったからか、前半は淡々とすすんでいく。後半は、太田氏のまた一本筋の通っていない議論が始まったが、専門家の先生達にはこれでいいのかも知れない。学会とかではなく、素人が見るTV番組等で無茶な質問に答えてもらうのも、考えを深める良い機会なのかも。

2014/12/01

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