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爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学

爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学

爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学

作家
太田光
田中裕二
北岡 明佳
出版社
講談社
発売日
2008-05-27
ISBN
9784062826143
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爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学 / 感想・レビュー

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舟江

図書館の大学通信講座の隣の棚にあったので、期待して読んだが、やはり言葉を発する資格のない人間たちであった。唯一北岡明佳氏が「自然界というのは、本当に錯視が起きないようにできている」というところだけが面白かった。

2019/04/07

FUKU

錯視、こんなものも研究されているんだな。そして、このようなトリックアートを作り出す技術、コツなどのようなものも紹介されていたり。いつもの無茶振りな議論はなく、錯視を楽しんでいた回でした。

2015/01/03

自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君

知覚心理学で研究していた錯視が太田光は哲学に通じた。結局自分は自分の捉えたものしか見えていないのだから事実は別にある。もっと謙虚になりたい。

2014/08/10

samandabadra

錯視というテーマであるが、脳が内部で現実世界を歪んだ形で作り上げているということの一つの証明として重要なことであると思う。その錯覚のパターンはどのくらいあるのか、というのことが知りたいが、今も生み出されているというということは、まだまだ有限と言えないくらいの可能性があるのだろうと思う。

2024/01/20

光太郎

つまらん

2020/06/27

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