伊豆の踊子・泣虫小僧 (21世紀版・少年少女日本文学館9)
伊豆の踊子・泣虫小僧 (21世紀版・少年少女日本文学館9) / 感想・レビュー
aki
難しい語句の説明があるので大正~昭和のあたりの作品でも読みやすかったです。各作品の簡単な解説もあると、なお良いが。林芙美子は放浪記の作者だと初めて知りました。
2022/12/11
訪問者
恥ずかしながら「伊豆の踊子」は今回が初読である。実は川端康成先生は「雪国」もまだ読んでいない。林先生の「泣虫小僧」も初読であるが、なかなか面白かった。「放浪記」も読んで見たいものである。
2022/03/14
Jackie
宮本輝の本で絶賛されていた川端康成の有難うが読みたくて借りてみた。少年少女に理解できるのだろうか…
k
「風琴と魚の町」「泣虫小僧」
2013/03/17
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