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ぼくのおおきさ (講談社の翻訳絵本 かんがえるアルバート 3)

ぼくのおおきさ (講談社の翻訳絵本 かんがえるアルバート 3)

ぼくのおおきさ (講談社の翻訳絵本 かんがえるアルバート 3)

作家
L. ヤマモト
Lani Yamamoto
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
2008-10-01
ISBN
9784062830195
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ぼくのおおきさ (講談社の翻訳絵本 かんがえるアルバート 3) / 感想・レビュー

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たーちゃん

息子も「〇〇くんもこんなに大きくなったもんね」と立ち上がっていました。

2022/11/14

魚京童!

ときどき思うけど、逃げたくなるよ。

2016/02/03

Cinejazz

みんなが<アルバ-ト>のことを「お兄ちゃんあつかい」するようになったのは、妹が生まれてからだ。 確かに、ぼくは大きくなった。 おもちゃの怪獣を飛び越えられるし、16匹のアリの軍団よりも、空高く飛ぶ飛行機よりも、大きいのは確かだ。でも・・・時には、庭の花よりも、小さい・・・<アルバ-ト>は考え始めた。そとの世界に比べると、もっと、もっと、小さい・・・と。<アルバ-ト>は自分の正確な大きさを知りたくなった・・・「ほんとうの、ぼくの大きさって、どれくらい?」

2022/06/16

majiro

かんがえるアルバートシリーズって、なんか面白いんだよなあ。アルバートのおちゃめなところも、すごく良いアクセントになっているよね!

2016/02/23

遠い日

かんがえるアルバートシリーズ。自分の本当の姿(大きさ)について考えるアルバート。誰かからは小さいと見られ、また違う誰かと比べれば大きいと見られる。一体どれが本当の大きさなんだろう。自分と向き合う子どもの哲学。

2015/04/01

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