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Classical Fantasy Within 第二話 怪力光線砲 (講談社BOX)

Classical Fantasy Within 第二話 怪力光線砲 (講談社BOX)

Classical Fantasy Within 第二話 怪力光線砲 (講談社BOX)

作家
島田荘司
士郎正宗
出版社
講談社
発売日
2008-02-05
ISBN
9784062836586
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Classical Fantasy Within 第二話 怪力光線砲 (講談社BOX) / 感想・レビュー

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naolog

二巻はもっと薄い…。戦時中の雰囲気はたっぷり。弱いものいじめの構図。

2020/03/17

スズツキ

えー2話になっても進展がないよ……。ホントどうなんだろ。「冒頭で幻想的な謎を提示してそれを解決すればおのずと本格ミステリになる」という島田荘司の言葉そのままをいきそうな感じだけど。

2010/07/26

ホームズ

話が動き出した感じですね(笑)ちょっとまだ分かりませんが(笑)日本軍の怪しい実験、複製人間と謎がいい感じですね(笑)みんな怪しく見える(笑)

2009/03/29

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

お母さん、怖っ、っていうよりも怪力光線のタイトルは無いでしょ。

2009/06/22

あやめ

まだプロローグですか…?話がどこへ転ぶのか分からない…。

2009/05/13

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