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マサの留守番: 蓮見探偵事務所事件簿 (講談社青い鳥文庫 250-5)

マサの留守番: 蓮見探偵事務所事件簿 (講談社青い鳥文庫 250-5)

マサの留守番: 蓮見探偵事務所事件簿 (講談社青い鳥文庫 250-5)

作家
宮部みゆき
千野えなが
出版社
講談社
発売日
2008-04-15
ISBN
9784062850186
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マサの留守番: 蓮見探偵事務所事件簿 (講談社青い鳥文庫 250-5) / 感想・レビュー

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曹佳

[図書館]表紙のワンコに惹かれて。警察犬を引退したシェパード犬目線のミステリーで、楽しく読みました。「マサの留守番」は児童書のわりにベビーな内容。ペットとの関係や人間のエゴについて考えさせられました。子ウサギを見守るシェパード犬って可愛いですね。元の小説があるみたいなので、読んでみよう。

2015/01/18

ねええちゃんvol.2

動物にしかわからないことがたくさんあって、少し感動した。byムスコ

2013/06/27

よっちゃん

前にテレビドラマを見ていたので原作を読みたいと思っていました。原作よりはミステリー性は抑えられている感じがする。TVは大人向け原作は子供向けだからかなと思いながら読んだ。最後のマサの弁明ではどきり。宮部さん実はやらかしていた?解説を読んでニヤリ。サバ読んでる。

2014/12/28

oko1977

宮部みゆき氏の低学年向けのミステリー小説。引退した警察犬が探偵事務所の番犬となり、事務所の長女加代と事務所にやってくる依頼や留守番中におきる事件を他の動物と会話したりして解決する。近藤氏とは違い深い心の闇を表現したものではなく、<br></br>犯人の動機もわかりやすく、キャラクターの魅力や面白さで楽しませてくれる作品。番外編の話を最初はちょっと信じてしまってびっくりした。

2008/08/12

おうちゃん

続きはないの?

2017/11/30

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