獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫 273-1)
獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫 273-1) / 感想・レビュー
はるき
名作が青い鳥文庫になって凄く嬉しい。かなりハードな展開が待っていますが、子供たちに是非読破して欲しいと思います。
2018/01/27
小川欄@宿題テストが…(-_-;)
どうなるの⁉️
2017/01/28
たぬ
☆4 前から気になっていた「獣の奏者」にようやく手を出しました。10歳の女の子が主人公なのね。このエリンがもー賢くてさ。賢いけどダメって言われてるのに蜜蜂を触ろうとしちゃうような年相応の好奇心も旺盛で。この子は無限の可能性を秘めてるなと思えてならないよ。この先どんな出会いや別れが待ち受けているのだろう。すごく楽しみ。
2023/12/11
にく9
漫画版を読んでいたので設定やキャラの顔が思い浮かぶこともあり、あっという間に読了。これを読むと漫画版の完成度は高かったとわかるなあ。 大人が読んでも楽しめる児童文学。
2014/11/27
しん
単行本と文庫で既読!青い鳥文庫は後から知り、購入!この作品、もう何回目か覚えてないくらい読んでるけど... ...毎回新しく感じるものがあって、何回読んでも面白い!そして、私にとってやっぱり、ルビは嬉しい!全ての漢字が読めて、ストレス感じずに、物語に入り込める!他の作品も、全て青い鳥文庫で出版されればいいのになぁ〜と密かに願っている^_^; 3月から『守り人シリーズ』のドラマが始まるとの事で、それに向けて、自分の中で勝手に『上橋菜穂子先生の作品再読祭り開催』(^_^)V 間に合うかなぁ〜^_^;
2016/01/28
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