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新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9)

新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9)

新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9)

作家
池田美代子
戸部淑
出版社
講談社
発売日
2010-07-16
ISBN
9784062851640
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新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9) / 感想・レビュー

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雪紫

前作ラスボスの透門の一族がルナ同様のハーフとして登場(まあ、登場人物紹介で明かしてるし)。父方の祖先、どんだけやらかしたんだよ・・・。ふうりに起きた出来事は、ハラハラしたし最後の挿絵絶望感満載過ぎ。・・・容赦のなさ上がってます。

2020/10/02

雨巫女。

久しぶり読んだので、前のストーリーを思い出すのに、時間が掛かった。陰陽師の父と妖怪の母を持つ二人の少女の対立は、つらい。

2011/02/09

加野桃花

なつかしいなぁ、小学校の頃大好きだった。

2013/09/15

cooky

友達から貸してもらった。 めっっっちゃ続き気になる‼️

2020/06/03

みーこ@ただのねこ(春毛)

主人公が、命を持たない式神にまで、感情移入してしまっている場面があったけれど、そう「(いい意味でも悪い意味でも)優しさ」って大事なのかな。でも、仲間の命の危機に、他の存在を気にしているというのは、本当にじれったいかも。何を最優先にすべきか決められないみたいで。1期に比べれば、受け身よりになってる気がしないでも。「仲間とともに」、ではなくて「仲間に引っ張られて」という印象。心理描写が細かく、全体に対する比重が大きくなってるからかもしれないけれど、最後で、安易にあの選択を、主人公がするのもこの流れ??

2012/11/17

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