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マリー・アントワネット物語(中) -恋する姫君- 歴史発見! ドラマシリーズ (講談社青い鳥文庫 284-2 歴史発見!ドラマシリーズ)

マリー・アントワネット物語(中) -恋する姫君- 歴史発見! ドラマシリーズ (講談社青い鳥文庫 284-2 歴史発見!ドラマシリーズ)

マリー・アントワネット物語(中) -恋する姫君- 歴史発見! ドラマシリーズ (講談社青い鳥文庫 284-2 歴史発見!ドラマシリーズ)

作家
藤本ひとみ
K2商会
出版社
講談社
発売日
2010-11-16
ISBN
9784062851718
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マリー・アントワネット物語(中) -恋する姫君- 歴史発見! ドラマシリーズ (講談社青い鳥文庫 284-2 歴史発見!ドラマシリーズ) / 感想・レビュー

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あぁ…破滅へと向かっていく様子が辛い。ここでこうしていたら…という場面がいくつもあり、きっとマリー・アントワネットも後悔をたくさんしたんだろうなぁと悲しくなる。下巻へ。

2014/12/03

苺***

デュバリー夫人との対立から首飾り事件までのお話でした。(上)を読んだ時、子供にはまだ分かりにくいかもと書きましたが、大人がサラッと理解するには上手くまとまっていますし、上、中、下を読むにもそんなに時間は かからないと思います。一応、小学上級からとなっています。

2014/06/15

雨巫女。

マリーアントワネットが、何故ここまで、嫌われ孤立していったか。わかる気がした。

2010/12/10

kamome

思いのほか…池田理代子のベルバラが史実をかなり取り入れているということが判ってきた。で、作者としては「普通の女の子だった」のを知って欲しい的なことを書いているが… やっぱり思慮の足りない子だったのね…という認識になりそう。よっぽどベルバラのアントワネット様の方が気品ありますって…。

2011/01/30

.

子供向けだけど、簡単になっていて分かりやすかった。マリーアントワネットよりすぎるのは、仕方ない、か

2010/12/05

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